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有田焼のまめ知識 | 食器(2)
プラチナ彩というのは、現代に相応しい理想の作品として、藤井錦彩が培ってきた叡知と高度な技術の融合によって生まれたと言われています。
前面に焼き付けられた純プラチナの色彩は金彩とは趣を異とする深遠な輝きがあり、有田焼伝統の呉須で染付けた藍色を洗練された美へ導いています。プラチナのしっとりとした風合いと上質で高貴な品位を感じさせ、場所を問わず堪能することができます。七五郎の有田焼の食器の特徴を挙げますと、限られたスペースにきちっと収まり、重なりが良く、手に取り易く使い易い食器になっています。収納において、食器を積み重ねたときの見栄えにもこだわりたいところです。
また、有田焼の染付の食器は食器乾燥機、洗浄機、あるいはレンジにも安心して使用でき、鉛毒もまったく心配ありません。金彩、銀彩、赤絵等の上絵の食器は、乾燥機は別として、洗浄機やレンジでは使用しないようにしましょう。オランダ東インド会社(VOC)の帆船で有田焼が初めてヨーロッパへ輸出されたのは1659年のことと言われています。それから約100年間、出島からの輸出は続き、有田は世界でも有数の磁器の産地となりました。
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