有田焼のまめ知識 > 有田焼のまめ知識記事一覧 > 有田焼のまめ知識 | 様式(1)
有田焼のまめ知識 | 様式(1)
有田焼とは、一般に磁器を指しています。磁肌の澄みきった白さと華麗な絵付け、そして丈夫さ(耐久性)が有田焼の特徴とされています。指で弾きますと澄んだ高い音が響き、輝気を有し硬質な肌ざわりをしています。また、有田焼の伝統的な様式としましては、エキゾチックな色絵や金彩を施した、もっぱらヨーロッパ向けに作られた金襴手古伊万里様式、白地に赤絵や色絵を用いて花鳥風月をデザインした柿右衛門様式、鍋島藩窯で製作された格調高い色鍋島様式、そして江戸時代後期から庶民に出回った細かい染付の古伊万里染め付けなどが代表されます。
1896年に香蘭社社長の九代深川栄佐衛門、有田磁器合資会社社長田代呈一を中心に陶磁器品評会がスタートし、1915年から陶磁器品評会に併せて、地元の陶磁器店が在庫品や等外品の蔵ざらえ販売を始めたのがきっかけとなって陶器市が始まったということです。
[ 有田焼のまめ知識 ]
ご注意ください
- 当サイト[有田焼のまめ知識]内に掲載されている文章・画像等の著作権は、サイト運営者に帰属しています。
- 文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。
- このサイトに記載されている内容もしくは当サイトからのリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。